1997-02-21 第140回国会 衆議院 労働委員会 第2号
あるいは訓練等におきましても、大型ダンプ等の自動車免許、これはそれぞれ教習所があるわけでございますが、ショベルカーでありますとか、あるいはクレーン車でありますとか、そういうようなものの技能は、三井三池にありますところのそういった機具といいますか、機械といいますか、装置といいますか、これを活用して実地に技能を身につけていただくとか、パソコン、コンピューター等も利用ができればこれも大いにお勧めをしてみるとか
あるいは訓練等におきましても、大型ダンプ等の自動車免許、これはそれぞれ教習所があるわけでございますが、ショベルカーでありますとか、あるいはクレーン車でありますとか、そういうようなものの技能は、三井三池にありますところのそういった機具といいますか、機械といいますか、装置といいますか、これを活用して実地に技能を身につけていただくとか、パソコン、コンピューター等も利用ができればこれも大いにお勧めをしてみるとか
例えば、ダンプ等が走って道路が破損した場合には責任を持って修理、復旧します、あるいは道路が狭いというお話でございますから、運行道路について車が行き交うような避難所を設ける、あるいはカーブミラーをつけます、あるいは走り方が問題でございますから三十キロ以下の速度で走る、あるいは農業用機械が走っておればその運行を優先するとか、特に農繁期は運行が激しいわけですから運転者に交通マナーを徹底します、こういったような
○村岡国務大臣 通達を出しましたらそれが実行できるような対策を立てろ、こういうお話でございますので、先生の意見を踏まえましてダンプ等の過積載がないような対策をやっていきたい、こう思っております。
相手側の濃硫酸をいわゆる受ける方も、これはそういうふうなトラック輸送、タンクローリーでは引き受けない、こういうふうに言われておるわけでございますし、あるいは現在の道路事情を私たちも見てまいったわけでございますけれども、その道路事情を考えても、十トンの積載のタンクローリーで四十台、その他のものにあっては十トンの積載ダンプ等でも六十五台、あわせて百五台、こういうような状況にもなりますし、先ほど申し上げましたように
たとえばその対象の車種というのは、不正改造車、白トラ、ダンプ等を中心にしてという言葉をお使いになったですね。そうすると、「等」ですからそのほかにも何かあるわけでありますから、いま言ったように私のもそういう対象になる可能性というのは非常にある、こういうふうに考えざるを得ないわけですね。
○政府委員(宇野則義君) 違法なダンプ等につきまして保安基準に違反しているということが判明した場合は、保安基準に違反している部分について、保安基準に適合するように指示するのがこれが整備命令でございます。したがいまして、定期点検の指示とはちょっと異質のものになっておりますが、そういう意味の整備命令は指示ができることになっております。(「おかしいな」と呼ぶ者あり)
○政府委員(角田達郎君) 違法な行為を行っている白トラ、ダンプ等につきまして過料の対象にしてまいりたいと、かように考えております。
政府は与党の力に押されまして心ならずも罰金制度を設けたものの、臨調異例の抗議声明やまた国民世論のもとで、悪質ダンプ等に限り、一般ユーザーには無害にするという答弁でこれをそらそうとしております。まさに羊頭狗肉の策と断ずるほかはございません。
問題は、これは七・八ヘクタールなんですが、この土地を開発しようと思いますと工事用のダンプ等の出入りが必要なんですが、この進入路は旧磯子街道を通らざるを得ないのです。ところがこの旧磯子街道の道路下は、東京ガスの根岸工場のすぐそばなんですが、七百五十ミリ管二十五気圧と、六百五十ミリ管二十気圧の二本が埋まっている。そのためにこの写真の一番下はごらんのように進入禁止になっているわけであります。
そういう実情にかんがみまして、大体年間五万程度の過積、スピードその他の取り締まりを強化いたします反面、特にこのダンプ等につきましては、雇用者あるいは安全運転管理者、こういうふうなものの違反があった場合の背後責任の追及というふうな問題、あるいは、道路交通法だけでなく、道路運送法その他の違反というふうなものを総合的に推進してやっていくということを強化いたしておりますが、そういう意味で一応、四十三年は年間七百八十六人
それから土砂排出について、線路を埋めていわゆるダンプ等で出すということで、開通までに事故発生以来一カ月間かかっております。それに伴い特に代行輸送が、国道が閉鎖した関係で高速道を利用したわけですが、その際、これはバイパスとしての高速道ですから、料金の徴収を六月二十九日から無料にしているわけですね。
一人親方のダンプ等の運転手の地位と申しますか、法律上の地位は、労働者ではなくて、いわば自分の、小さいながらも事業主であるということになってしまう結果、社会保険等の関係について保護を受けられないということは、私ども、これは直接の所掌ではございませんが、恐らく先生おっしゃるようなことになるのかと思います。
○井上(泉)委員 どうも通り一遍の指導なんですが、具体的に事故が起こらないために、法律に違反をしたダンプ等の大型自動車の事故に関する何とかという法律があることはわかっていますよ。
特にダンプ等につきましては御指摘のような過積みという事態が発生する、それから長距離トラック等につきましては、やはり運転者のいわゆる継続してのハンドル時間というものとの関係もございます。無理な運転をして過労のために事故を起こす、こういうケースも原因の中では重要な要素であるというふうに承知いたしております。
それからもう一つは、現にダンプ等に取りつけてある自重計というのはどういう装置であるのか、どういう仕組みになっておるのか、簡単にお述べいただきたいのであります。 それから、これは警察庁にお伺いしたいのでありますが、自重計の開発研究も早急にしてもらわなければいかぬとわれわれは思っているのでありますが、と同時に、道交法五十七条の取り締まりであります。
一つの事業場を持っているようなケースはそういうのがないのですけれども、実際に一匹オオカミのダンプ等ではいろいろな油を混合して実は走っているわけであります。聞くところによれば、灯油でも走るしあるいはウイスキーでも走るというふうにいわれているわけであります。
その第九沈でん池が御指摘のように決壊したわけでございますけれども、決壊の経緯は御案内かと思いますけれども、犬走りの一部がくずれまして、それを修理するために下請の工事会社にダンプ等を使わせまして修理中でございました。修理中のところ、その修理個所と別の同じ並びのところでございますけれども、四メートル、一メートル五十くらいの幅、高さで堤防が決壊する、こういう経緯でございます。
しかし、このことは、重点を置いているということでございまして、自家用につきましても、たとえば自家用ダンプ等、非常に事業用に準じて事故防止上重要な問題も多々あると思います。こういった点につきましては、事業用自動車に準じまして適性診断の受診方の指導を進めていきたいと思っておるわけでございまして、そのほか一般の自家用自動車につきましても、そういった要請に応じましてこのセンターでもやっていきたい。
それから、同じ須藤参考人の御意見の中に、これは山口参考人にお聞きしたいんですけれども、保険会社もダンプ等が入ることをいやがる傾向があった、いまはそうでもないというふうな話がちょっと須藤参考人からあったのですけれども、そこら辺の傾向はどうであるか。
それでは、このような踏切に関連するダンプ等のもたらした事故の損害というのは、当事者に支払い能力がない場合には、結局これは全部国鉄側の損失として計上されるのかどうか、この辺お伺いしたいと思います。
みをやっておりません、しかしどうも車が積め過ぎるのでいけないですよとか、そのような責任のがれ的な御意見が非常に多かったわけで、たいへん残念なんですけれども、その中で、運転者側から言わしむれば、やはり労働条件がたいへんそれらに影響してくる、走らなければ、無理に積まなければ自分の生活ができないんだ、苦しいんだ、あるいは非常に長い時間にわたって労働させられてしまうんだ、こういう御意見もあったわけでございまして、なお、ダンプ等
○景山説明員 私からお答えできます範囲は、車の構造の面でございますが、これにつきまして、例のダンプ等の車につきましては、自重計というものの備えつけを義務づけているわけでございます。しかし、これでは不十分であるということで、かねてから何かよい方法はないかというお話もございましたし、私どももその方向でいろいろ検討をさせております。